【エロ同人】オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3

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***あらすじ***
少し地味で真面目な山田さんと、クラスで人気の藤崎さん。
ひょんなことから二人の女子と一緒にオナニーする仲
「オナ友」になった、僕。
クラスの女子の体を生オカズにしてシコり放題という
充実したオナニーライフを送っていたが、
藤崎さんの膣でオナニーをきっかけに、気まずい関係になってしまう。
ただのオナニーのはずだったのに、揺れ動く心。
オナニーなのか、セックスなのか、それとも、恋なのか――??
このまま、「オナ友」の関係は終わってしまうのか・・・!?
そんなある日・・・、
山田さんに体育館裏に呼び出された、僕
そこで告げられた言葉は・・・・・・!?
友情なのか、恋愛なのか?それとも――?
「一緒にオナニーする関係」の結末とは!?
『オナ友』シリーズ完結編!
―――――――
友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ68p

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オナトモ。  僕の部屋がクラスの女子のオ
オナトモ。  僕の部屋がクラスの女子のオ
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オナトモ。  僕の部屋がクラスの女子のオ
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オナトモ。  僕の部屋がクラスの女子のオ
オナトモ。  僕の部屋がクラスの女子のオ

タイトル: 【エロ同人】オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。3
作者: ひやしまくら

みんなのコメント

作者は天才

サンプル見たらよかったので、思わずひやしまくらさんの作品をまとめ買いしてしまった。。
結論、大正解。
どの作品も前戯と行為における細やかな感情を描くのが抜群にうまく、
まるで自分が作品内の主人公になったかのような高い没入感を得られ、
かわいらしい絵柄と行為のギャップも良くて、
1週間のオナ禁を経て高まっていたおれのカラダに本当に、、、本当に、、、これ以上なく効いた。
もも下が汗でびちょびちょになりながら夢のような心地で吐精することができた。
当作品ではストーリー重視に挑戦されたとのことだが、
オナニーが徐々に自覚なくセックスに発展していき、
三作目の本作で、キャラクターの心情の変化が結実する。
エロもボリュームあり、
3Pシーンが本作のクライマックスかと思いきやその先があって良い意味で裏切られ満足感が高い。
オチも個人的に好きな決着になっておりとても嬉しかった。
この作品に限らずだが、ひやしまくらさんの作品はよくこんな描き方思いついたな、と感心してしまう。
作者の「エロ」「フェチズム」への創意工夫、探求心を感じて感動さえ覚えた。
サンプル見て響いたものがあった人は迷わず買っていい。期待は裏切らない。

ラストのまぐわいが最高

ハーレム的なものとポリアモリー的なもの

特に商業・同人問わずここ数年で生まれてきた一部の作品に言えることだけれども、従来エロ漫画を語るのに用いられてきた
ジャーゴンというものが、それによって語られる当の作品の内部でその射程の浅さ(特に男性中心的な価値観に基づく浅さ)を
暴露されてしまうということがある。
この作品もそのようなものとして読めるのであって、だからここでは「ハーレム」という従来的なジャーゴンに我々は注意を
払わなければならないと思う。
この作品に関していえば、藤崎さんというキャラクターの中にある「ポリアモリー的なもの」が、「ハーレムもの」という言葉で
包むにはどこか居心地の悪いような作品の外形を形作っているのではないか。
「ポリアモリー”的なもの”」というのは、「佐藤くんとするときはこのへんがきゅんきゅんして、山田さんに対しては胸がきゅんってする」と
二人の相手に対する感情の性質の違いを言語化した藤崎さんの説明が、我々(マジョリティ側)が普通に想像しがちな(均等で均質な
感情の配分としての?)ポリアモリーの説明とも微妙にズレているからで、このことは「結局マジョリティ側が主体的に使う言葉は当事者の認識を
スポイルする本末転倒な事態を引き起こすので、マイノリティはマイノリティの言葉を使うしかない」という論理と呼応するかたちで
「『オナ友』という造語に規定される関係性」という本作のテーマ的必然性を補強してもいる。
こうしたことの全ては(男性キャラクターの視点を介した理解と認識による「ハーレム」でなく)藤崎さんという女性のキャラクターの
感情が十全に説明され、また山田さんとの対話を通して彼女の認識と感情の理解にも影響を与えることでしか達成されないことであって、
この点が『オナトモ。』シリーズを特別なものとしていることは疑いようがない。
もちろん藤崎さんは作品論的な観点から素晴らしいキャラクターではあるが、山田さんも「かわいい」キャラクター表現の極致として
素晴らしくもあり……。
とまれ、ここまで述べてきたようなことを声高に訴えるのではなく、漫画としての表現やセリフのやり取りから自然に描出しているところが、
近年の特に優れたエロ漫画界隈の作品群とも共通するこの作品の美点だと思う。

なんて伝えたらいいかわからん

よい

嫌な終わり方なし
シリーズ1〜3まとめて買ったが、買って良かった

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