エロ漫画の時間 【エロ同人】店長って、巨乳でちょっとMですよね？
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年末。
一年で一番混雑するこの時期に、
いつもより一人少ない人数で、
店を回さないとならなくなった僕と店長。
年明けまで苦痛の時間が続くかと思いきや、
ひょんなことからそれは、
快楽の時間へと変貌を遂げた。
3年半続いた店長とバイトという関係は崩れさり、
男と女の関係になった僕と店長の、
至福のツーオペレーションが始まったのだった。
モノクロ60ページ
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タイトル: 【エロ同人】店長って、巨乳でちょっとMですよね？
作者: 多摩豪
みんなのコメント
素晴らしい
オッサン読者ですけど素晴らしい。
続編なんぞあるようでしたら、是非読みたいです。
新傾向か？
絵もストーリーも新機軸かな。少女のように小柄だが巨乳な店長、今までの作者が描く女性は下半身まで肉感的だったんだが、今回は下半身がリアルだ。こういう女体を描いていってほしい。
身長差は街を歩いている時にわかるが、バックで挿入するとき、靴を履いたまま爪先立ちになるところはリアルな身長差が描かれ、「奥まで当たってる」という台詞も小柄な店長の膣の浅さを如実に表現している。ラストシーンの「待って、壊れちゃう」という台詞も2人の身長差のあるセックスのリアルさが伝わってくる。
旧作だと「不器用な二人」が珍しく和姦だったんだけど、本作も和姦仕立ての名作だと思う。多摩豪と言う作家は、強●をモチーフにして劣情を催させる名人かと思いきや、こういうストーリーも見事に描いている。続きは想像できるようなラストなんだけど、この作画は続編をつい期待してしまう。
32歳の店長が内田くんとのセックスに溺れていくのは想像できるが、「気持ちいいとこ、当たってる」という台詞もポルチオ・オーガズムを予感させる。2人の関係性に何か変化があれば続編は「続編の名作」になる気がする。
良かった
続編を書いてほしい。
店長が乱れているのもっと見たいと思います。
年上との初体験
とても素敵な関係で憧れてました
若い頃にこんな経験してみたかった
仕事納めの激務だが…!!